不動産の購入について住宅ローン

頭金はいくら用意するべきか

The following two tabs change content below.

白石 大樹

26歳で中古マンションを購入。 新築中古マンション、新築中古戸建て、リフォーム、賃貸管理の経験。 何を買うかも大事ですが、「どう買うか」の方が大事だと思ってます。 基本、LINE問い合わせは私が対応してます! お気軽にご相談ください!

最新記事 by 白石 大樹 (全て見る)

物件の購入時に頭金はいくら必要なのか、また、いくら用意するべきなのか、分からない方も多いと思います。
まず物件を売買契約する時の手順として、内覧→申込み→契約→決済、といった大まかな流れがあります。

 

【手付金】は現金で用意する必要がある

一般的な不動産屋に依頼した場合、内覧・申込みの段階ではお金がかかることはありません。
気に入った物件があり契約をすることになった時、売買契約時に「手付金」というものを売主に支払う必要があり、ここで初めて現金が必要になります。
「手付金」は言い換えると保証金や、予約金のようなもので、大きな金額の動く不動産の売買では手付金を設定することは一般的となっています。
手付金の額は物件価格は5%~10%が相場です。
3,000万円の物件であれば150万円~300万円が契約時に必要になってきます。
また、この金額は現金で必要です。
物件金額の5%~10%の手付金が預貯金としてない場合、売主によりますが、手付金の金額の相談も可能です。
「そんなにまとまってお金が準備できない」というお客様は事前に相談してください。
私が過去に扱った事例で通常150万円必要な売買でも売主に交渉し、50万円ですすめてもらったケースもあります。
ここは売主の状況、買主の状況によって変ってくるので、「〇円で大丈夫です!」と一概には言いないので、取引の都度、営業マンに確認するべしです。

 

頭金無しで購入する方法はあるのか

それでも「うちは物件購入は無理かも、、、、」と思われた方もいらっしゃると思いますが、安心してください。
友人や親族に一時的に現金を借りて、決済の時に返す方法があります。
最近は物件購入時の住宅ローンで、物件金額丸々のフルローンでしたり、諸費用を含めての借入も可能です。
物件購入時の「諸費用」についての記事はこちらから確認できます。)

ただ、契約時にはどうしても現金として手付金が必要になるので一時的に借りる必要があります。
友人や親族に相談する際に、私の方から説明することもできますので、お気軽に相談ください。

上記の理由から基本的には売買契約時に手付金としてまとまって金額が必要なため、預貯金が0円のまま購入することはできません。
また、物件価格の5%~10%の手付金が準備できない方は、普段の生活から貯金ができない生活をしている可能性がある為、資金計画・返済計画的に注意が必要です。
それでも物件を買いたい、といったお客様は前述のとおり、一時的に誰かに借りる必要があります。

 

頭金をたくさん入れて、ローンの負担を減らしたいという方

預貯金に余裕があり、手付金を払ったうえ、頭金をいくらにしようか悩んでいるお客さまもいらっしゃるかと思います。
お客様のご年収、ご年齢、家族構成等、不確定要素の多い段階での回答になってしまいますが、私であれば頭金は極力少ない金額で住宅ローンを組みます。
さらに言えば、フルローンもしくは物件の諸費用を含めたオーバーローンで購入します。
これは現在の住宅ローン金利が低金利であることが前提です。
頭金を増やして借入を減らし、月々の返済負担を落とすことが重要だ、という声もありますが、
私だったら自己資金は極力出しません。
理由として、手元のキャッシュを減らすことの方がリスクだと考えるからです。
ライフプランはいくら綿密に計画を練ったとしても、実際は計画通りには行かないことがほとんどです。
何かあった時に、手元のキャッシュが多い方が、リスクヘッジになると考えています。
何かあった時に、手元のキャッシュが200万円と、1,000万円とでは気持の持ちようが明らかに違うのではないでしょうか。
返済生活が始まった後で「やはり借入が多すぎた、月々の返済額が大きすぎる」と感じるようであれば繰り上げ返済という選択肢がとれます。
ですが、頭金を入れた後に、やっぱり現金が必要になった、、、、となった時に、住宅ローンほどの低金利でお金を貸してくれる銀行はありません
実際に私が物件を購入した際、与信的に物件価格+諸費用を借りることができ、手元にキャッシュを残したまま購入しました。
※ご自身の年収に合っていない、無理なオーバーローンを勧めているわけではないのでご注意ください。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
弊社の公式アカウントの友達追加はこちらから
不動産に関するご質問、ご不明な点、
セカンドオピニオンとしてもお気軽にご連絡ください。
会員登録不要で物件の提案も可能です!

The following two tabs change content below.

白石 大樹

26歳で中古マンションを購入。 新築中古マンション、新築中古戸建て、リフォーム、賃貸管理の経験。 何を買うかも大事ですが、「どう買うか」の方が大事だと思ってます。 基本、LINE問い合わせは私が対応してます! お気軽にご相談ください!

最新記事 by 白石 大樹 (全て見る)