不動産の購入について

火災保険、地震保険

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白石 大樹

26歳で中古マンションを購入。 新築中古マンション、新築中古戸建て、リフォーム、賃貸管理の経験。 何を買うかも大事ですが、「どう買うか」の方が大事だと思ってます。 基本、LINE問い合わせは私が対応してます! お気軽にご相談ください!

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災害大国といわれている日本に生活するうえで、火災保険・地震保険は欠かせません。
以前に宅建業法の改正があり、その内容が、宅建業者が不動産取引時に水害ハザードマップを提示し、対象物件の所在地を事前に説明することが義務付けられる、ということがありました。
水害リスクに関しましては、詳しくはこちらの記事でも見れます。
重要事項説明、水害リスク

今回は、火災保険と地震保険に関しての記事です。
住宅ローンを利用してマイホームを購入する場合、十中八九「火災保険」の加入か必須条件になります。
建物の造り(鉄筋コンクリート造や木造等)や規模、保険期間、プランにより金額は大きく変わってきます。
加入するタイミングとしては購入する物件が決まり、物件の売買契約が済んだ後、引き渡しまでの間に加入する火災保険のプランを決め、引渡日に加入する場合がほとんどです。
物件の売買契約が済んだ後ではありますが、住宅ローンの本審査のタイミングと重なり、バタバタしやすいタイミングでプランを決める必要があるので、補償内容や金額など、細かく認識せずに加入してしまいがちです。
保険金額の支払いのタイミングとして、一般的には物件の引渡日に、引渡日以降10年分や20年分を一括でお支払いするケースが多いです。

また地震保険は単体では加入できず、火災保険とセットでの加入が必須になります。
火災保険と聞くと、もちろん火災のための保険と想像しますが、実は「雪災・風災・水災」にも対応したプランもあります。
台風などで住宅に被害があった場合に保険がおりるプランもあるので、地域や建物の場所を考慮してよく注意して選びましょう。
最近でいうと、2019年の15号・19号のような大型台風での被害も火災保険の内容で補修できることもあります。
それを知らずに実費で補修・修繕をされたお客様も多いと思います、、、

地震保険が適用される例としては、「家具や家電、食器などが倒れて壊れてしまった場合」に保険金がおります。
※マンションの場合、ここでいう火災保険・地震保険はあくまでも「専有部分のための保険」なので、地震などによりマンションそのもの(共用部分など)に損害があった場合、建替えや修繕に必要な費用が補填されるわけではありません。

オプションによっては「そんなことまで適用されるの!?」とかなり手厚く、驚くようなプランもありますが、もちろん費用は高くなります。
時間に余裕をもってよく考えて選ぶべきです。

また、保険会社は災害の度に、「こちらの被害は保険で対応できますよ」と保険会社の方からは教えてくれません。
こちらから申請をしない限り、保険会社の方から歩み寄って来ることはありません、、、
既に火災保険に入っている方は保険証券や約款などを見直し、自身が入っているプランを再認識することをお勧めします。
まだ物件を探している段階のお客様はこちらの記事の内容も視野に入れつつ、プランは蔑ろにせずにじっくり考えて加入することをお勧めします。

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