不動産に関する雑談

不動産屋は嘘だらけ

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白石 大樹

26歳で中古マンションを購入。 新築中古マンション、新築中古戸建て、リフォーム、賃貸管理の経験。 何を買うかも大事ですが、「どう買うか」の方が大事だと思ってます。 基本、LINE問い合わせは私が対応してます! お気軽にご相談ください!

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不動産屋をたとえる言葉の一つに「千三つ(せんみつ)」という言葉があります。
辞書で調べると「《千のうち本当のことは三つしか言わない意》うそつき。」と出てきます。
また、別の辞書では「《千に三つくらいしか話がまとまらない意》土地・家屋の売買や貸金などを斡旋 (あっせん) する職業。また、その人。「千三つ屋」」と、不動産屋の例えではなく、不動産屋として意味が説明されてました、、、、
これでは不動産屋とうそつきが同義として扱われてしまいます、、、、

余談ですが、「正直不動産」という業界内では有名な漫画があります。
嘘をつけない体質になってしまった主人公が、不動産の様々なトラブルに正直な営業で立ち向かう皮肉喜劇です。
リアルタイムで世間をにぎわせた「地面師詐欺」や「サブリース問題」等もストーリーとして取り上げられ、不動産業界以外の方でも楽しめます。

不動産屋の信用されなさにがっかりする反面、同業他社の接客態度などを見ると納得してしまう部分もあったりします。
その大きな要因として不動産屋独特の報酬体系「成功報酬」が考えられます。

中古の売買でたとえると、不動産屋は売主と買主の間で互いの意見を尊重し、時には妥協してもらい、双方の話をまとめます。
ここの業務は文字で表すと簡単に表現できますが、人の人生を左右する決断になるので実際にはかなり難航しますが、私たちとしては一番のやりがいだったりします。
この折衝業務の無事に遂行して不動産売買契約→決済・引き渡しと進んでいきます。
つまりいくら折衝業務をしても「契約」がないと収入は全くありません。
双方の話がすぐにまとまればいいですが、話がまとまるのに時には半年かかることもあります。
不動産屋からするとこの半年の間にこの取引から得られる報酬はゼロ円です。
大変な話がまとまったからといって報酬を多額に請求できるかと言われるとそうではなく、宅建業法で得られる報酬の上限も決められています。

折衝業務が簡単に済んだ契約も、まとめるのが複雑な契約も同じ手数料率で成功報酬をいただくのです。
となると、不動産屋は折衝業務を簡単に済ませようとし、簡単に契約を取ることに必死になります。
そのための手段が「うそ」です。
何としても契約を取るために平気でうそをつき、簡単に契約を済ませようとする営業マンがいまだに横行してしまっています。

弊社は「他社でこんな態度をとられた」「こんな説明を受けたが実際は違った」と営業マンの接客態度に対して不満もったお客様が相談にいらっしゃることもあります。
話を聞くと「こんなにひどい接客がいまだに存在するのか」と驚くケースも多いです。
最近はコンビニの数よりも不動産屋は多いと聞きます。
どんな物件と巡り合うかも大事な縁ですが、どんな不動産屋に巡り合い、どんな営業マンに巡り合うかも大事です。
皆様が円滑な不動産取引ができることを願ってます。

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